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インプラント治療とは、歯の失われたところの顎(アゴ)の骨の中にネジのような人工歯根(インプラント)を埋め、その歯根の上に人工歯を取り付ける治療方法です。 |
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また歯の外見、色などを最新の歯科技術で患者様の天然歯と同じように作ることが可能です。 |
永久歯を失ったことで、食生活の制限や不快感などが解消され、自分の歯のような感覚で噛むことができます。 |
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ブリッジのように両隣の歯を削る必要がなく義歯がしっかりと固定されるので、顎骨のやせるのを防ぐことができ、入れ歯にある“すべり”や“ずれ”の心配がありません。 |
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天然歯との区別が難しいほど自然に仕上がり、天然歯の負担を減らし、天然歯を守る事になります。 |
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きちんとした手入れで、治療効果が半永久的に持続。手入れは簡単で、35年以上前に最初の治療を受けた患者さんは、今でもインプラントが正常に機能しています。 |
歯を抜く場合と同じ程度の手術が必要です。 |
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体質や疾病によって、診査の結果、治療できない場合があります。 |
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一般的な入れ歯、ブリッジに比べ治療費が高い。 |
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顎骨に埋めるため、細菌感染には十分注意が必要です。正しい手入れと定期検診を受けてください。 |
抜けた歯の両隣の歯が動き、傾きます。 |
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かみ合っていた対合歯が伸びて出てきます。 |
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かみ合わせが狂い、歯の機能が低下します。 |
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審美性(見た目)が悪くなり、歯ぐきの位置が下がり、顔の輪郭も変化します。 |
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機能低下により、噛むことが減るため胃腸に負担がかかります。 |
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うまく発音ができなくなり、噛むことによっての脳への刺激が減少します。 |
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